Original Paste オリジナルペースト

最大限のパフォーマンスを発揮するために必要な2つの準備

腸内の「吸収効率」を高めることで、髪の毛に最良な血液を作る。届ける。

元凶となるストレスを貯めないために、「セロトニン」を腸内で作る。増やす。不足させない。

腸内環境と血液

血液はどこでつくられている!?

西洋医学では、血液は骨髄でつくられるという考えが一般的になっていますが、骨髄を持たないタコやイカ、ミミズなどの生物にも血球が存在していることから説明がつかず、異論があるのも確かです。反論説には食べたものが腸で血液となり、全身を巡っているという「腸管造血説」も唱えられていますが、どちらが正しいかを判断するのは、現段階では難しいところ。しかし、血液が食べたものでつくられているということは、紛れもない事実です。造血に関してさ まざまな説はありますが、ここでは腸と血液にはどのような関係性があるかを考えてみましょう。

最良の血液は腸でつくられる

現代医学で一般的とされている「骨髄造血説」を基本に考えると、血液の元となる赤血球や白血球は骨髄でつくられています。しかし、「骨髄 でつくられた血液」は、食事から吸収した栄養が混ざっていない、いわば未完成の状態です。このまっさらな血液中に、消化した栄養を溶け込むように吸収させるのが腸(小腸)の役割となります。血液中には、糖やアミノ酸、ミネラル、ビタミン、脂肪酸など、さまざまな栄養素が混ざり、 体の各器官へと運ばれていきますが、普段の食事が偏っていたりすると、血液の質が低下してしまいます。また、腸の働きが悪くても、栄養かが吸収されにくく、きれいな血液づくりに支障がでやすくなります。

栄養が血液に吸収されるしくみ

  1. 食べたものは胃や十二指腸を通り、小腸へと運ばれる。小腸では栄養分が吸収され、食べ物の残りかすが大腸へと運ばれ、便がつくられる。

  2. 小腸の管内。栄養分を吸収しやすいよう、粘膜がはられている。

  3. 粘膜は絨毛と呼ばれる細かいヒダ構造となっており、効率よく栄養分を取り込めるようになっている。

  4. ひとつひとつの絨毛を拡大すると、毛細血管とリンパ管が流れており、ここから栄養分が血液へと吸収されている。

善玉菌がしっかり働く活発な腸を

食べたものの栄養がしっかり吸収された血液をつくるには、腸内環境を整えることが必要になります。腸内には、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」 の大きく3種類の細菌が何兆という単位で存在しており、腸が元気に働くためには善玉菌が多い腸内環境をつくりだすことが鍵となります。善玉菌が増えると、腸の働きが活発になり、食べたものの消化・吸収がしっかり行われ、健康的な血液づくりがサポートされます。しかし、悪玉菌の数が善玉菌を上回ってしまうと、有毒ガスなどおせじにも体に良いとは 言えない物質をつくりだしてしまい、血液も汚してしまう可能性がありま す。汚れた血液が体に巡ると、体に悪影響を及ぼすのは簡単に想像できますよね。 血液の元がどこでつくられるのかは未知の領域ですが、問題はそこではなく、血液の善し悪しは腸内環境によって決まるということ。腸を元気にして、きれいな血液をつくれるよう、自己意識を高めていきましょう。

腸内細菌の最適なバランス

  • 腸を活性化し、便通などを良くする

  • 善玉菌が優勢なときは無害。
    悪玉菌が優勢になると悪さをする

  • 腸の働きを鈍くし、便秘や下痢、
    免疫力の低下を引き起こす

腸内環境とセロトニン

ストレスとの向き合い方を変える

毎日を忙しく過ごす現代人は、仕事への重圧、将来への不安など、何かしらのストレスと向きあって生きています。ストレスは人によって捉え方がさまざまですが、人生を豊かにするという意味ではある程度は必要なのかもしれません。しかし、過度なストレスは、時として精神的、肉体的、そして育毛環境にも大きなダメージを与えることがあります。現代社会で自分らしく生きていくためには、ストレスとの上手く付き合っていく方法を考えることが大切なのかもしれません。

幸せのホルモン「セロトニン」

ストレスへの対抗手段として最近よく耳にする「セロトニン」です。セロトニンとは 脳内神経物質の一種で、ノルアドレナリン、ドーパミンとともに三大神経伝達物質のこと。ノルアドレナリンが興奮、ドーパミンが快楽を助長するのに対し、セロトニンはそうした感情の抑制を司ります。精神を安定させ、心に安らぎを与えることから「幸せのホルモン」とも呼ばれることがあります。ストレスを感じているときは、主にノルアドレナリンが分泌され、脳が興奮状態に陥っている可能性が高いのですが、セトロニンは、”もうこれで充分”という充足感を抱かせる、ブレーキのような働きがあります。セロトニンはストレスを感じると欠乏しやすく、一方でセトロニンが満ちている状態だとストレスへの耐性が上がるため、このバランスをキープしておくのがストレスと上手く付き合っていくカギとなります。

  • ノルアドレナリン
  • ドーパミン
  • セロトニン

セトロニンの多くが腸内でつくられる

セロトニンは「脳」でつくられるイメージが強いかもしれませんが、実は、脳でつくられるのはたった2%ほど。体内で分泌される約90%のセロトニ ンが「腸」でつくられることがわかっています。さらにいうと、腸でつくられたセロトニンは脳に運ばれるわけではなく、腸内の細菌を善玉菌の数を増やし腸内の働きを元気に保つ、脳のセロトニンとは別の働きを担っています。精神的な安定をもたらす脳のセロトニンは、脳内で直接合成されるため、腸のセロトニンとは別物と考えられています。

腸内環境が正常に保たれると、脳のセロトニンも増える

腸のセトロニンが脳で活用されないのであれば増やして も意味がないと思われるかもしれません。しかし、それは大きな誤解。腸のセロトニンは直接活用できませんが、脳でつくられるセロトニンの材料「5HTP(5ヒドロキシトリプトファン)」であれば、脳へと運ぶことができるのです。 5HTPとは、セロトニンの前駆体で、腸でセロトニンがつくられる際に合成される物質のこと。5HTPが脳にたくさん運ばれば、脳のセロトニンが増えるという図式になっています。 5HTPを合成する時に活躍するのが、腸内細菌。善玉菌が多いほど、5HTPが合成されやすく、逆に悪玉菌が多い腸内環境だと5HTPは合成量が低下してしまいます。結果的に、腸内環境を整えることが脳内のセロトニン分泌量アップにもつながり、結果的にストレス耐性も高まる。間接的ではありますが、しかし重要な関係性をもっているのです。

成分表

国産の良質な108種類の植物を原料として使用

  • 野菜類
    カリフラワー、ブロッコリー、スイカ、パイナップル、バナナ、メロン、食用菊、タケノコ、ずいき、うど、アスパラガス、かぼちゃ、きゅうり、しろうり、ナス、トマト、冬瓜、ゴーヤ、シシトウ、ピーマン、ズッキーニ、おくら
  • 葉菜類
    白菜、キャベツ、ほうれん草、春菊、レタス、モロヘイヤ、ふき、ミズナ、小松菜、チシャ、チンゲンサイ、サラダ菜、みつば、にら、紫キャベツ、サニーレタス、パセリ、あさつき、めねぎ、セロリ、ニンニク
  • 果実類
    イチゴ、ミカン、レモン、梅、ビワ、ブドウ、プルーン、スダチ、カボス、かき、ナシ、パパイヤ、マンゴー、ユズ
  • 野草類
    アシタバ、オオバコ、カンゾウ、ドクダミ、クコ、スギナ、ウコン、マタタビ、ビワ葉
  • 根菜類
    大根、人参、ゴボウ、れんこん、かぶ、たまねぎ、生姜、みょうが、ゆり根、ワサビ、もやし
  • 海藻類
    コンブ、ワカメ、ヒジキ、アオノリ、モズク、アオサ、アカサ
  • 穀類
    アズキ、クロマメ、インゲン、エダマメ、玄米、大麦、ハト麦、アワ、キビ、ヒエ、トウモロコシ、ゴマ
  • きのこ類/ 芋類
    椎茸、舞茸、えのき茸、シメジ、レイシ
    / ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ
  • ナッツ類
    カシューナッツ、アーモンド
  • その他
    加工黒糖、果汁(りんご、プルーン、オレンジ、ブドウ)、梅エキス(果糖ブドウ糖液糖、梅エキス)、ドクダミエキス、キダチアロエ抽出物/増粘剤(加工澱粉、ペクチン)、酸味料、香料

こだわりぬいた商品開発

天保元年(1930年)創業。ひとつひとつの仕事に、こだわりを積み重ねてきた老舗酒造メーカーと提携し開発・製造を致しました。INZEAL ORIGINAL PASTEの元となる「植物醗酵エキス」は、江戸時代より続く日本酒造りの「醗酵」と「醸造」の智恵と技術を駆使して考案されたもので、野菜、果実、野草、海藻、きのこ、穀類など多種類の植物性素材を、そのままの形で「黒砂糖」とともにタンクの中に漬け込み、酒蔵独自の「蔵付き酵母菌」を用いて発酵に1年、熟成に1年、さらに追熟に1年以上の歳月をかけて丹念に作り上げています。

  • 108種類の植物原材料を丁寧に洗浄し、乾かします。

  • 1年間をかけてエキス抽出・発酵をおこないます。
    食物の皮や葉にも栄養はぎっしり詰まってます。
    だから皮も葉も捨てること無く丸ごと発酵しています。

  • さらに1〜2年間常温発酵でじっくりと熟成させ、
    定期的に樽の中をかき混ぜます。

    酒蔵の経験そして技術と知恵を活かし、
    108種類の原材料を発酵させきめ細やかな熟成
    行っています。

  • 熟練した職人によって約2年以上の年月をかけて
    常温発酵し完成します。

    水や防腐剤・保存料は使用せず、素材そのものを
    摂っていただけるよう、独自の製法でペースト状に
    加工しています。

科学的根拠に基づく資料

植物醗酵エキス摂取による便通及び肌への影響の検証

現代人の生活習慣や生活習慣は多様化しており、それに伴って様々な健康上の問題が生じている。その中の一つとして、便秘になるリスクが高まりつつある。便秘は、食物繊維不足の食生活や運動不足の常態化、ストレスによるメンタル面の負担により引き起こされ、延いては肥満や肌への影響に関わっているとされています。

便秘の予防は、常に規則正しい食生活を送り、水を十分とりながら食物繊維や腸内環境を整える食品を日常の生活にとりいれ、適度な運動を心がけることです。

そこで、野菜、果実、山野草、穀類、海藻類を発行・熟成させた植物発酵エキスのように、腸内環境の改善を促す可能性のあるドリンクを摂取することで便秘解消する可能性があります。

特に今回の試験では、20歳から49歳までの日本人女性で、便秘症かつ乾燥肌や肌荒れがある者を対象に、植物発酵エキス(澤田酵素)ドリンクを8週間、毎日30mLを飲んでもらったところ、便の回数が事前と比較して統計的に有意な増加が認められました。また、VASアンケートによる体感指数は事前と比較して「肌の荒れ」、「肌のかさつき」、「肌のハリ」、および「化粧のノリ」の各項目において、統計的に有意な改善が認められました。

植物発酵エキスを摂取することで、体内の消化・吸収・代謝が促進され、腸の働きを活発にさせるので、便秘解消された可能性があります。また、肌の影響については、新陳代謝や免疫力の向上により改善された可能性があります。

近畿大学農学部 応用生命化学科
准教授 澤邊 昭義